「3.11(東日本大震災)」と震災を経験したことのない私の不安と焦燥。

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このブログに足を運んでいただいて、ありがとうございます!
川越りさ(@risa_kawagoe_v)です☆

昨日は「3.11」。
衝撃的な震災から、早くも6年が経ちました。
各メディアの特集を組み、一日を通して震災を意識する日となりました。

6年前の東日本大震災

6年前、3月11日金曜日。
私は広告代理店で入稿前チェックでかなりバタバタしていました。
しかし、15時前に社内が騒然となりスタッフが皆手を止めてテレビに釘付けに。

テレビでは速報として衝撃的な光景が広がっていました。
遠く鹿児島の地で見たその映像は現実感が全くなく、同じ国内で起こっていることとは思えませんでした。

トドさんは当時東京の学校に通っていたので、かなり揺れを感じたそうです。
必死で建物の外に逃げたと当時を振り返っていました。

地震だけならまだしも、当時一番恐怖だったのは巨大津波福島第一原発の事故ではないでしょうか。

地震がなければ津波は来なかった。
津波が来なければ福島第一原発の事故はなかった。
全ての原因はあの地震で、人生が大きく変わった方がたくさんいます。

現在の被災地

震災直後に避難していた被災地の方達は、今では18万人ほどに減ったそうです。
ただ、この数字は決して少ない数字ではないはずです。

まだまだ復興していない地域、進まない原発問題、癒えない心。
避難している子供へのイジメ問題も最近では表面化しました。
昨日・今日のメディアの映像も心を締め付けられるものばかりです。

被災地の方を思う心に嘘はないです。
しかし、その経験をしていない私を含め多くの人たちは、まだまだ震災に対する意識が低いように思います。

支援は多岐に渡ります。
実際に赴くことは現実問題難しいですが、Yahoo!で「3.11」と検索し募金することを昨日私は行いました。

それだけでいいのか、私にはそれが正解なのか分かりません。

熊本地震

昨年はお隣の県の熊本でも大きな地震がありました。

鹿児島も当時揺れ、私も強い不安と恐怖を感じました。
しかし、実際に被災していません。
家は無事だし生活も何も変わりありませんでした。

鹿児島から福岡のトドさんの実家に向かう高速道路は、今でも工事中で見える景色にもブルーシートが多く目につきます。
実際に被災した方がいます。

トドさんは被災地の復旧作業に向かい、現状を目の当たりにしています。
食料の問題、避難している方への対応などを実際にしているので、私よりも震災に対する意識が強いように思います。

支援品を寄付したり募金したりはしました。
しかし、私のそれは支援になっているのかそれさえも分かりません。
実際に被災した人はこれを求めているんだろうか、と…。

決して地震のない地域ではない

日本は島国であり、多くのプレートが重なっている地震の多い国です。
どこにいても震災の恐怖はあると思いますが、日本人は地震慣れしすぎていると世界から指摘されています。

昨日と今日の明け方、鹿児島県では2回の地震がありましたが、私もトドさんも地震を感じても起き上がることもしませんでした。
あぁ、これじゃ各震災の教訓を活かせてないな、と他人事のように思いました。

実際に被災していない私たちは、震災の教訓がしっかりと根付いていないように思います。
それが一番の恐怖です。

最後に

大きな地震は、いつ・どこで・誰が被災するか分かりません。
今日、鹿児島が大きな地震に見舞われて被災するかもしれません。

そんな時、私はしっかり震災に対応できるのか不安でいっぱいです。
経験しなければ分からない恐怖があり、悲しみがあります。
それに私はその時対応できるのか、不安です。

今までの震災・これからの震災に、決して他人事ではないことを自覚しなければいけないと思います。

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