転妻の特集はよくあるけれど、転勤族の子供にスポットを当ててみた

このブログに足を運んで頂き、ありがとうございます!
Akiです☆

私の旦那さんのトドさんは転勤族です。
そんなトドさんですが、今年の転勤はなさそうです!
やった^^

2人だけの時の引越しは自分のペースで準備ができるけど、
今年は出産もするし、0歳児連れての引越しって結構辛い…。

近年「転妻」「転勤族主婦」という言葉が広がり、
メディアでも取り上げられるようになってきましたよね。
働き口や保育園の問題、隣人関係や引越し費用など問題は山積してます。

さて、実は私の父も転勤族です。
なので、子供の頃から引越し・転園・転校は慣れっこです。
転妻も辛いけど、実は子供はこんな風に思ってます!

転勤族の子供で良かったこと

転勤族の子供で良かったこと、たくさんありますよ^^

1. 度胸がつく

これは転園・転校して行った先々で、
「●●から引っ越して来た**です。よろしくお願いします」と挨拶するので、
人前で喋ることに疑問を抱かずに成長します。

人前で喋れない〜なんて、そんな悩みを持ったことがないです。
むしろ、喋れなかったらスタートから大コケ。

2. それなりのコミュニケーション能力がつく

新しい人間関係をその都度構築することになるので、
それなりのコミュニケーション能力は必然的に身につきます。
でも、それなりです。(私の場合は)

ちなみに私は習い事を多くしていたので、
共通の話題を持つ人間が少なからずいる状態でのコミュニケーションなので、
やはり子供心に「習い事してて良かった〜」と思った記憶があります。

3. 人間関係を割り切れる

だいぶ達観した子供になります。
今すごく仲が良くても転校して疎遠になればリセットされ、
関係は終わるというサイクルを繰り返しているので人間関係にドライになります

ただそれはマイナスではなく、
社会に出てからも主婦になってからも「あぁ、こういう人もいるんだな」と、
自分の中で自然と人間関係を整理することができるということ繋がりました。

4. 自分で片付け・断捨離できるようになる

引越しの度に自分の荷物は自分で整理・梱包しなければいけないので、
自分で整理整頓ができるようになり、不必要なものは持たなくなります。

これは多分、弟や妹もいたので母の手が回らなかったため身についたもの。
でも、これはかなり自分にプラスになりました。

転勤族の子供で不満だったこと

良かったことがあれば不満だってありました。

1. 引越し・転園・転校の通達が急である

父の会社の内示が遅いというのもあるんですが、
急すぎて毎回「なんで言ってくれなかったの??」と同級生に詰め寄られました。
いや、言わなかったんじゃなくて知らなかったんだよ…。

前述したように私はそこまで人間関係に入れ込まない子供なので冷静でしたが、
すっごく仲のいい友達などできるとちょっと悲しいのかな、と思います。

2. 県をまたぐと方言でいじめられる

県を跨がなくても方言の違いはありますが、
子供は正直なので自分と違う言葉を話すとちょっとした「いじめ」になります。

私はかなり強気な子供、弟は順応性抜群な子供だったので、
言葉をすぐに習得して場に馴染みました。

転園・転校先で子供が言葉を笑われたり、馬鹿にされたりしたと聞いた時、
親は寄り添うだけで子供にとってはOKだったりします。
子供と一緒に落ち込んだり怒ったりしたら子供は自分愛が強くなるそうです。

子供は子供の社会で十分成長できるので、
暴力がない限りはそっとしておいて欲しいのが子供心にあります。
私は転園・転校の度にありましたが、自分で乗り切ることで自信にも繋がります

3. 遊び相手は兄弟

深く友達づきあいをしないので、日常の遊び相手は必然的に兄弟です。
思い返してみれば、同級生の家に遊びに行くことってほとんどなかったですね。
弟とは2歳差だったので、よく一緒に遊んでいました。

転勤族の子供はかわいそう、は子供に失礼

私は子供の時に「転勤族?かわいそうね」と大人からよく言われていました。
え、かわいそう?なんで??とちょっとイラっとしたのを覚えています。

かわいそうじゃないよ、楽しいよ。
いろんなところに行けて、いろんなことができるよ!

子供は大人が思っているよりも図太いし、その時その時を楽しめます。
かわいそうなんて親が思わないで欲しいです。
大人の価値観でその言葉を子供に向かって言うのだけはやめて欲しいです。

最後に

この記事は、私が転勤族の子供の時に思っていたことなので、
現代の子供たちには当てはまらないものもあるかもしれません。

ただ一つ言いたいのは、
転勤族の子供で不満はあまりなかったし、
自分をかわいそうだとも思っていませんでした。

私の子供も転勤族の子供になりますが、
自分とは違う人間として私ができる最大限のフォローをしていきたいと思います。

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